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▼ ▼ 松竹梅&全体集計/二段階表彰 ▼ ▼ 緊急企画後再々修正案 |
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<「ワンダリングZ」調整ページ> |
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7月27日定例会報告/於:前野事務所 出席者:中野、前野、岡崎、村重、山中、石丸 ※資料として当ページにある、「事業計画書」「希望的実施内容」「フィニッシュ地点候補」「新)チラシ案・表」「新)チラシ案・裏」を配布し、実施カテゴリーが「CD/BT/CT/BS」から「CD/BT/CT/MT/PT/BS」へ増えた理由を説明したが、「毛利チャレンジNEXT」からの流れの確認用資料として下記の「リンクの流れ図」が抜けていたので追加します。 そのカテゴリー拡大の理由は、やましろフュージョンの提案から二分化し、きらめき財団へ「地域貢献型マルチサイクリングクラブ」を、岩国市へ「地域資源再発見ゲーム旅」を、それぞれ助成金申請したものの、後者のみが審査を通過したため、その中でサイクリング企画も表現したいと考え「新)チラシ案」を作成したところです。 そして、「事業計画書」の(6)事業のスケジュールにある企画調整(後援・運営協力依頼等)をこれから行い、出来れば9月中旬に関係者ミーティングを行いたいと説明したところ、フィニッシュ候補の「旧河山小学校」ではどうだろうとの意見も出ました。そして後援・運営協力依頼案を作成し、確認を得た上で次の作業に移りたいと思います。 |
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リンク流れ図 |
7月27日定例会配布資料 |
7月27日配布チラシ案 |
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◆リンクの流れ図について・・・「岩国かるたドライブ」は「ゲーム旅THT26」を応用した「地域資源再発見企画」で、「明治維新150周年応援企画」の「アイドリング編」として、移動手段不問の「ザッピング企画」も試みていたことを思い出した上で、「毛利チャレンジ2018」は、「ノウハウの蓄積とノウハウの移植」を裏テーマに、当初は「防長かるたドライブ/激戦の章・策源の章」として山口きらめき財団へ助成金申請をしましたが、申請金額の半額交付となったため、下記URLにあるようにドライブバージョンから自転車バージョンに事業内容を変更して実施しました。 ▼毛利チャレンジ/アイドリング編 http://bikejoy.web.fc2.com/ICD/MoC/MouriChallenge.htm ▼毛利チャレンジ/2018企画案 http://bikejoy.web.fc2.com/ICD/MoC/Moc2018.htm そのため、「いわくに研究会」と「転遊研」の共通項「ゲーム旅THT26」の集大成として総括を行っていますが、もともとザッピング企画としての要素も持たせていたため、方向性に大きなズレはないと考えています。 また、同時期に「サイクル県やまぐちProject」の後継企画を考える機会もあり、そちらは「情報発信と人材交流」を両翼に、自転車ソフト充実のための実績作りをする「地域貢献型マルチサイクリングクラブ」の必要性を訴えています。 それらを合わせた提案が「Moc Next / サークルナイン」で、「岩国市への提言」を2019年2月に送付し、さらにその延長線上に「やましろフュージョンの提案/サイクリング特区にしき川流域」があって、「岩国市への提言・第二弾&山口県への報連相」を2019年11月に送付しています。 ▼総括#06 Moc
Next / サークルナイン http://bikejoy.web.fc2.com/ICD/MocMRT/MomiMoc18_RRSK_DouFuu.htm#06 ▼総括#08 岩国市への提言 http://bikejoy.web.fc2.com/ICD/MocMRT/MomiMoc18_RRSK_DouFuu.htm#08 ▼岩国市への提言・第二弾&山口県への報連相 https://bikejoy2.web.fc2.com/toretoreGR/Yamashiro_Fusion.htm#00 そこまでが、流れ図上部二段の「岩国かるたドライブ」と「やましろフュージョン送付物一覧」に相当します。 そして今年2月の4者会談で「オールインワン的企画/やましろフュージョンの提案」の可能性がほぼ消滅し、「地域資源磨き企画」&「サイクリング企画」に“二分割”して進めることにし、2月末に下関市豊北町で行われた西伊豆古道再生プロジェクト講演会で刺激を受けながら「山口サイクリングプロジェクト研究会準備室」の情報発信フリーペーパー「スポーツサイクリングファンクラブ零号」を編集していましたが、新型コロナウイルス禍によりイベントの自粛が相次ぎ、微調整でも編集内容をまとめられず、また紹介するイベントも自前の企画も先行き不透明なため、その部分では急ブレーキが掛かってしまいました。 そのため、きらめき財団へ「地域貢献型マルチサイクリングクラブ」を、岩国市へ「地域資源再発見ゲーム旅」を、それぞれ助成金申請するにあたり、その可否の組み合わせも考慮して、「杣道再生計画」という枠組を設定したところまでが流れ図中盤の三段です。 それから「サイクル県やまぐちProject」のサイクルステーションに「らかん高原自転車広場」が認定され、電動アシストバイクも貸与され、それらを使った「らかん清流ジオツアーズ」の試走会を5月の連休に行い、さらに元祖MTB24時間耐久レース機材回収の小海町遠征への帰路に立ち寄った元MTB日本代表がオーナーのショップで、グローバルとジャパンの違いを再確認し、日本独自のMTB企画の可能性を増々強く感じていると同時に道路の自由使用に関してのジレンマも再燃しているところに、きらめき財団NG、岩国市OKの、審査結果が届きました。 そのことを加味して、岩国市みんなの夢をはぐくむ交付金の対象事業になった「ワンダリングZ」をベースに、「やましろフュージョンの提案」にもある、ザッピング企画の特徴を生かして、なんとか協力者の輪を広げて実施できないかと、“二分割”の接近や並行作業の可能性の“模索状況”が現在進行形の流れ図後半部分の五段になります。 ▼らかん清流ジオツアーズ https://bikejoy2.web.fc2.com/ICD_SSK_GJ.htm#RSGT ▼ワンダリングZ https://bikejoy2.web.fc2.com/ICD_SSK_GJ.htm#WDRZ “二分割”の接近や並行作業の“模索状況”の方向性(真意?)は、旅と競技の両方の性格を合わせ持つ「ツーリングコンペティション/ゲーム旅」の【ノウハウの蓄積とノウハウの移植】と、春需でソフトを売るためのイベントカレンダー編集の前提となる【情報発信と人材交流】が、キーワードであり、それを「地域を救うMTB企画/杣道再生計画」においても、【クローズド&オープン/レディ&プロモーション】として、引き続き表現したいと考えています。 つまり「道を遊ぶ」ツーリングコンペティションを全体企画の“軸/ベース”としながら、自転車遊びの機会均等または自転車ソフトの標準化を、地域貢献型マルチサイクリングクラブだと内容もエリアも広範囲に及ぶため、まず出来ることとしてコンパクトなエリアでもマルチに展開できるMTBで具現化すると言うことです。 そして、毛利チャレンジ2018は、県内7箇所での実施と形としては完結していますが、知名度アップの情報誌とのコラボ企画の断念や、初歩的なミスだったチラシの不備、さらに福袋の中身集めという永遠の課題など、不首尾な部分も多々あり、その反省からのリベンジでもあります。 もちろん、1次+2次+3次=6次産業化の上を行く、移動手段不問のゲーム旅でしか実現出来ない広域連携7次産業KAも将来的には目指したいと思います。(※そのステップ1は「その他」に記載) |
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◆「事業計画」と「希望的実施内容」について・・・申請にあたっての事業計画書には、合併で拡大した岩国市の取り組むべき課題として、空港や新幹線駅を持つ「岩国エリア」と、海・山・川を持つ「やましろ・サザンセトエリア」の、両方の可能性を活かしているとは言えず、「点」を「線」で結び「面」で楽しむ戦略を立てる必要があるとし、事業の目的や目標として、多島美を望むR188と錦川沿いのR187が延伸する形で拡大した岩国市の地域資源再発見促進と交流人口拡大を図るには、「THT26◇ゲーム旅」を応用した移動手段横断型のザッピング企画を仕掛けて、それぞれの分野で活躍している有志と連携して、企画に幅と深みをもたせつつ、持続可能な組織作り(ノウハウの蓄積と移植)を模索すると記してあります。また“いわくに研究会”の設立の目的は、町と里の様々な環境問題で崩れた生活環境のバランス回復する為、地域の福地化を考えています。 ▼いわくに研究会規約 http://bikejoy.web.fc2.com/IwaKENdummy/IwaKEN.htm#Kaisoku その上で、事業計画の『事業内容詳細』では、メインメニューに【CD/かるたドライブ】を据え、サブメニューに【BT/バイクツーリング】、【CT/サイクルツーリング】、【BS/バス&清流線】としていましたが、前述の「リンクの流れ図」にあるようにザッピング企画の特徴をさらに活かして『希望的実施内容』のようにカテゴリーを、【CD/かるたドライブ】、【BT/バイクツーリング】、【CT/サイクルトレジャー】、【MT/マウンテントレジャー】、【PT/ポタリングトレジャー】、【BS/バス&清流線】としており、より多くの関係者や参加者に呼び掛けたいと考えています。 |
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◆「フィニッシュ候補」と「後援・運営協力依頼」について・・・「やましろフュージョンの提案」にある「にしき川流域地図創造舎」のポジションングマップやコンセプトからの流用になってしまいますが、『希望的展開案』にあるように、運営協力、アドバイザー協力、後援、協賛と、案内を出す予定です。 ※事業計画の『事業のスケジュール』では、7月中に企画調整を終え、10月中にチラシを作成し、11月から募集開始となっていますが、定例会自体が7月末になったため、9月中の企画調整を目指したいと思います。 ※尚、実施予定日は申請時の資料では「2月21日」としていましたが、現時点では「2月14日」としています。但し、寒さや降雪、スタッフや他の行事等の兼ね合いで、日程は流動的です。 ※次回ミーティングについて・・・出来ればフィニッシュ地点の視察も兼ねて、関係者にも集まって頂ければとの意見が出たので、そのように考えています。 ▼フィニッシュ候補 https://bikejoy2.web.fc2.com/toretoreGR/YKMYG_WDRZc.htm#F ▼後援・運営協力依頼候補 https://bikejoy2.web.fc2.com/toretoreGR/YKMYG_WDRZc.htm#K ▼後援・運営・企画等、協力依頼 https://bikejoy2.web.fc2.com/toretoreGR/YKMYG_WDRZc.htm#irai |
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◆その他・・・「やましろフュージョンの提案」からの「二分割・接近・並行作業」という“模索状況”ですが、その【ステップ1】として、「らかん清流ジオツアーズ」「ワンダリングZ」「山口サイクリングプロジェクト研究会/フリーペーパー編集」を並行して行いながら「杣道再生計画」の中で、人材育成とソフトの標準化を、全てのベースとなるように模索したいと思います。 ▼らかん清流ジオツアーズ https://bikejoy2.web.fc2.com/toretoreGR/RSGTcEF.htm ▼ワンダリングZ https://bikejoy2.web.fc2.com/toretoreGR/WDRZcEF.htm ▼山口サイクリングプロジェクト研究会/フリーペーパー編集 https://bikejoy2.web.fc2.com/JCP/LCMCC_SCFC.htm ▼杣道再生計画 http://www.bike-joy.com/SSK.htm ▼ソフトバリエーション(ソフトの標準化) |
後援・運営・企画等、協力依頼 ? https://bikejoy2.web.fc2.com/SomaMichi/WDRZ/CC_ICD_WDRZ_irai.pdf |
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-----元のメッセージ----- 宛先: hhigemaru@aol.com 送信日時: 2020/5/14, 木, 8:20 件名: ワンダリンZ・打診先 いわくに研究会メンバー各位 新型コロナウイルス禍で自粛生活が延長されましたが、どんな感じで過ごされていますでしょうか? 羅漢高原は、市の施設で閉鎖となっていますが、維持管理作業は待った無しで、これも隙間時間に書いています。 未知の伝染病は「予測された自然現象」と指摘されているように、温暖化対策より、より身近な「自然への畏怖」だと思います。 また新型コロナは、味覚、臭覚を感じなくなる初期症状があるとされ、視覚、聴覚、触覚を加えた五感の大切さを改めて考えさせられます。 と同時に身体には五感とは異なる神経系統があることも思い出し、さらに別の生物が共棲していて、第六感的指令を出す不思議さも感じます。 その共棲の代表微生物は人間の細胞にも含まれる「ミトコンドリア」で、そのDNAを辿ると人類最初の女性、ミトコンドリアイブの出身地に行き着くとか。。。 他方、男性のY染色体の分析で、侵略や感染症を含む人類の移動経路が分かり、前者はジンギスカンの遺伝子であり、後者はインディオの存在だったりします。 ウイルスを「虫」と言うのも、抵抗がありますが、腹の虫が収まらないの「虫」は病原菌のことであり、昔の人は、自然に対する畏怖を無意識のうちに持っていたと言うことです。 ミクロコスモスの「虫/ミトコンドリア」の話から始まりましたが、マクロコスモスの「虫/山口むしの会」によって、今回の一連の助成金申請が蛇行してしまいました。 「羅漢高原拠点化オールインワン的企画」を断念し、「自転車ネットワーク再構築企画」と「地域資源再発見企画」に分割し、それを繋ぐ「MTBが地域を救う企画」を模索することにして、3月31日に山口きらめき財団に“再構築企画”を
、5月8日に岩国市みんなの夢をはぐくむ交付金に“再発見企画”を、それぞれ助成金申請したところです。 但し“MTBが地域を救う企画”は、「山口むしの会」の無理解や、新型コロナウイルス禍の影響で、母体である「山代MTBツアーズ友の会」を具体化する呼び掛けもままならず、保留状態です。 そういった状況の中、以下の人に協力を求めたいと考えています。 西澤仁史(前山口県サイクリング協会理事長/現JCA理事) 江島潔(元下関市長/現参議院議員・自転車議員連盟所属) 中村勤(山口県自転車軽自動車商共同企画理事長) 山崎一(自転車協会会長) 岩国市長と山口県知事には間接的に打診済み!? 里の駅ネットワーク/出雲、池田、友田、他 ホットにしき/?????(関係者:林節夫、中村克敏、他) やましろ商工会本所(旧河山小学校)/教育委員会? 廃校再生サミット岩国/藤井重信(國安) 錦川環境教育学会/守川明夫 広中英明(美和町広中輪業) 村中敦夫(由宇町ムラナカサイクル) 山口県サイクリング協会/福永一生 南区サイクリングプロジェクト/亀田雄二 木曜会/????? 岩国中通り商店街/藤田・松川 軽トラ新鮮組/????? いわくにバス/上田純史 錦川鉄道/岡崎真紀 オリエンテーリング関係者/三原、弘中 ここまで書いて、女性が少ないなと思いながらも、いわくに研究会の目指す福地化のためには、男女を問わない多様的な関係者の協力が不可欠で、さらに五感や第六感ではありませんが、バタフライ効果やストロー効果を正しく理解したうえで都市と地域の役割分担のバランスを考える必要があります。 同様の事を国連の持続可能な開発目標/SDGsとして17項目の目標を掲げています。しかし、日本スタイルは別に定めても良いと思っています。 少なくとも移動の自由を前提にしたグローバル化ではないと思います。それでも、食料やエネルギーや必要物資の自給自足が出来る訳もなく、結論のある話ではありませんが、ある程度の枠を持って、考える必要はあると思います。 上記の打診先はそのミニマムかと思います。但し、山口むしの会から理解を得られなかった反省もあるため、“再構築企画”+“再発見企画”+“地域を救う企画”の助成金がNGになった場合のBプランも考えたいと思います。 サイクル県やまぐちProjectのサイクルステーション認定もあり、羅漢高原での「らかん清流ジオツアーズ」の具体化も進んでおり、どちらにしても、やましろMTBツアーズ友の会的な組織が必要なため、下記URLの背景にあるマークの説明も改めて行いたいと思います。 ▼「いわくに研究会」+「転遊研」=「杣道再生計画」 https://bikejoy2.web.fc2.com/ICD_SSK.htm 助成金の可否に合わせて、また連絡します。 (いしまる) |
+ * 3月21日定例会報告 * 0:解説 1:関連資料 2:SCFanClub 3:申請書類 【夢はぐ◆審査結果/きらゆめ◆審査結果】 ★先行LCMCC山口・補足解説 ☆LCMCCの目的☆ ★FAGから「ワンダリングZ」へ! ☆beforeMTB/afterMTB * + *+ |
https://bikejoy2.web.fc2.com/toretoreGR/YKMYG_WDRZc.htm
2020/08/25/14:34更新
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****以下参考****
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「岩国市への提言・第二弾」//「山口県への報連相」 |
≪山代街道物見遊山外伝//サイクリング特区にしき川流域≫ |
地域ブランド磨き後方支援企画へのご協力のお願い |
「「合志会社・にしき川流域地図創造舎//未知を遊ぶ!やましろフュージョン!」」 |
いわくに研究会+転遊研(2019/11/17) |
「道」の「自由使用」と「目的外使用」についての考察 |
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送付 |
表紙 |
提言 |
呼掛 |
両輪 |
両翼 |
羅漢 |
山代 |
道普請 |
ゲーム旅 |
ブルべ |
三種の道 |
とは? |
まとめ |
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川の学校河山分校版「山代街道物見遊山外伝」調整ページ
山代街道物見遊山外伝/ゼロ号調整ページ https://bikejoy2.web.fc2.com/toretoreGR/YamashiroFusion_TA2020c.htm#c |
https://bikejoy2.web.fc2.com/toretoreGR/YamashiroFusion_YKMYGc.htm
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