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いわくに研究会」+「転遊研」=「杣道再生計画

3月21日定例会報告

0:解説 1:関連資料 2:SCFanClub 3:申請書類 夢はぐ◆審査結果きらゆめ◆審査結果

★先行LCMCC山口・補足解説 LCMCCの目的☆ ★FAGから「ワンダリングZ」へ! ☆beforeMTB/afterMTB

/ICD_SSK.htm

/ICD_SSK_GJ.htm

/YKMYG_WDRZc.htm

/WDRZcEF.htm

/RSGTc.htm

/RSGTcEF.htm

/RSGTcSV.htm

 1)関連資料 ++

↑↑頁頭↑↑

(a)マルチトレジャーハント錦チラシ案

2018/03/27ダミー作成

(b)毛利チャレンジ2018

2018/09/28原稿入稿

(c)MoNEXT/サークルナイン

2019/01/31改良版作成

(d)やましろフュージョン/ザッピング

2019/11/22岩国市への提言P6

/THTjapanYamaguchi.htm#2018

3/21未配布

MomiMoc18

/Momi18.htm

/MomiMoc18_RRSK_DouFuu.htm#06

/YamashiroFusionZT.htm

(e)ポジショニングマップ案(改)

2020/01/11改良版作成

(f)西伊豆古道再生プロジェクト

2020/02/29傍聴

(g)山口サイクリングプロジェクト研究会

2020/03/05

(h)やましろMTBツアーズ2020

2020/03/09

/YamashiroFusion_TA2020c.htm#c

/Yamashiro_Trail_Maintenance.htm#2020

LCMCC

/LCMCC_YCPK.htm

/YamashiroMTB2020.htm


 

++++ 0)解説 +++++

↑↑頁頭↑↑

3月21日()19時より前野事務所にて/出席者(敬称略):前野、中野、村重、石丸

配布資料:1)関連資料(当日7枚)

2)スポーツサイクリングファンクラブ零号(B4両面コピー)

3)申請書類ダミー(岩国市夢はぐ、きらめき財団「ゆめ」、きらめき財団「はな」)

 

まず毛利チャレンジ後継企画として、昨年11月22日に送付した「岩国市への提言・その2/山口県への報連相(d)」での「羅漢高原の拠点化からの展開(e)」という当初の方向性から、「山口むしの会」の絡みで、県内のサイクリングネットワークの再構築企画と、やましろサザンセトエリアの地域資源磨き企画に、二分化するかどうかで方向性が揺れているため、話しながら自己整理したいと告げる。

その「山口むしの会」の件は、中野会長から先方の後藤会長と会って話した際、自然観察会等で協力も可能とのフォローの報告があったものの、2月13日の本郷支所で行った、支所長、担当職員、汲轤ゥん高原社長と私の四者協議で、羅漢高原での石丸提案のMTB企画は白紙にすることになったため、それを踏まえて、今回の申請書ダミーを作成したことを説明。また白紙化は、2月8日のきらめき財団の合同説明会の後であり、大きく揺れる要因となっていると説明。

 

次に、枚数だけ多く、中身はこれからの助成金申請書ダミーが三種類あることを告げ、「岩国市みんなの夢をはぐくむ交付金(以下:夢はぐ)(j)」は4月1日から5月8日までが受け付けであること、山口きらめき財団の「きらめき活動助成事業(k)」は3月末が締め切りで、今年度から「自立支援『ゆめ』プログラム(以下:きらゆめ)(l)」と「課題解決支援『はな』プログラム(以下:きらはな)(m)」に大別されてシンプルになったことを説明。

 

その上で、かるたドライブをメインに活動している“いわくに研究会(以下:いわ研)”としては、以前より提案しているザッピング型マルチトレジャーハント(a)を、「岩国市への提言/やましろフュージョンの提案」でも提案している「山代街道ファミリーアドベンチャーゲームズ(d)」として「夢はぐ」の“協働事業”に年明けの実施を想定し申請するとし、その際の協働の相手方を「岩国里の駅ネットワーク」やその他にしたいので、これから連絡を取って進めたいと説明。内容的には、かるたドライブ⦅出雲、守川⦆をメインメニューに、自転車⦅村中⦆やオートバイ⦅広中⦆や、さらに中通り商店街スタートの公共交通カテゴリー⦅藤田、松川⦆をサブメニューとして行いつつ、将来的には本格的なアドベンチャーレースも視野に入れていると説明。※注:⦅ ⦆内は協働先担当者

 

続いて「スポーツサイクリングファンクラブ零号(i)」を示しながら、県内サイクリングネットワーク再構築企画の発起人会に至るコンセンサス前夜という現在地を説明。そして、白紙化等で準備が遅れているため必要書類が揃えられるか非常に微妙だが、「きらゆめ申請書ダミー」にあるように、「代表者氏名:弘重公明」で、「事業名称:情報発信フリーペーパーの編集発行および第一回総会の実施」で準備してみると説明。

その場合、いわ研との関係は、ネットワークの一員として、提案型イベントの実践の部分で深く係わるため、次の「きらはな」に繋がると説明。

 

その「きらはな申請書ダミー」は、「代表者氏名:中野敏」、「事業名称:杣道再生計画2020/やましろ街道再生事業およびクローズド&オープン事業」として申請を試みるが、『※既に当財団から3回以上助成金の交付があった場合には、今回申請できません。』に抵触する可能性があると、まず説明。

そして、3枚目の事業計画書の事業実施の背景を読み上げ、さらに、関連資料(f)の「西伊豆古道再生プロジェクト」の解説も行う。

西伊豆松崎町在住の松本潤一郎氏は、山伏トレイルツアーと言うMTBガイドツーリングを主宰しており、かなりの成果を上げている。それにはいくつかの幸運も重なっており、そのひとつが、現町長が約20年前に日本初のアドベンチャーレースを当地で行った際のスタッフだったことで、話しがスムーズに進んだ経緯がある。対して岩国市の対応はもどかしい。

その上で、やましろ街道再生事業として、羅漢山県立自然公園を外した「やましろMTBツアーズ」の定期開催を、クローズド&オープン事業として、当初予定の羅漢高原オートキャンプ場から場所を十種ヶ峰へ移した「十種ヶ峰MTBフェスティバル」を、それぞれ実現の可能性を探りたいと説明。

 

それらの説明に対し、“「ゲーム旅」と「ツーリング」の違は?”、“MTBを持っていない人の参加は?”、“期日までに書類が揃わないにしても先を見越して話を進めるのか?”などの質問があり、

〜いわ研としては買い物タスクのあるゲーム旅の方が親和性があるが、イベント的な実施が必要なため回数を稼げず、ツーリングはガイド付きのもので新たなチョイスシステムを導入することで定期開催以上の随時実施を目指すと〜、

〜基本は持ち込み参加だが、この度、サイクル県やまぐちから、零号にあるように、らかん自転車広場がサイクルステーションに認定され、電動アシストバイクが供与され、これまでのMTBレンタルもあるのでガイドツーリングの幅が広がったと〜、

〜岩国市の関係者にアピールするためにも、サイクル県やまぐちのフォローや、事業実施の目的を達成するためにも、必要な行程なので、今回に間に合わなくても準備を進めたい。仮に認められた場合も、出来る範囲の事業形態に変更しながら進める〜、

とそれぞれ回答。

 

その後、雑談や情報交換をしながら「挑戦」ということで継続的に活動をすることを確認して散会。

2020/03/25/05:34まとめ(一部修正追記)

 

 

++++ 2)スポーツサイクリングファンクラブ零号 +++++

↑↑頁頭↑↑

(i)山口サイクリングプロジェクト研究会情報フリーペーパー

スポーツサイクリングファンクラブ零号

 

 

 

 

 

 

 

++++ 3)申請書類ダミー +++++

↑↑頁頭↑↑

(j)岩国市みんなの夢をはぐくむ交付金交付申請書

≪山代街道ファミリーアドベンチャーゲームズ2021

夢はぐPDF版

 ファミリーアドベンチャーゲームズから「ワンダリングZ」へ! ★

 

(k)令和2年度 きらめき活動助成事業 募集案内

MomiMoc18

 

(l)きらめき活動助成事業助成金交付申請書 【自立支援「ゆめ」プログラム】

≪山口サイクリングプロジェクト研究会準備室≫

(情報発信フリーペーパー「スポーツサイクリングファンクラブ」の編集発行および第一回総会「ホワイトミーティング」の実施)

きらゆめ申請書PDF版 きらゆめ別紙資料PDF版

2020/03/31/17:56 柳井郵便局窓口投函 (「3月11日設立」と「5月1日設立予定」を送付)

5月1日設立予定版⇒

   

 

いわくに研究会の規約や

役員名簿を参考に作成

役員名簿

5月1日設立予定版⇒

発起人会規約

5月1日設立予定版⇒

団体収支予定

 

▲別紙1〜7  ▼零号

 

 

 

 

 

ヒアリングシート

サイクリングネットワーク再構築・比較      【背景と理想形の補足解説資料】

CNRB

Rainbow

CNRB

Rainbow

CNRB

Rainbow

Rainbow

★先行LCMCC山口・補足解説/ICD_SSK_HOSOKU.htm       転遊研活動指針履歴圧縮版

 

(m)きらめき活動助成事業助成金交付申請書 【課題解決支援「はな」プログラム】

≪杣道再生計画2020≫

(やましろ街道再生事業:やましろMTBツアーズ/クローズド&オープン事業:十種ヶ峰MTBフェスティバル2020兼第MD26th西日本大会)

 

 

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いわくに研究会」+「転遊研」=「杣道再生計画

3月21日定例会報告

0:解説 1:関連資料 2:SCFanClub 3:申請書類 夢はぐ◆審査結果きらゆめ◆審査結果

★先行LCMCC山口・補足解説 ☆LCMCCの目的☆ ★FAGから「ワンダリングZ」へ! ☆beforeMTB/afterMTB

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http://bikejoy2.web.fc2.com/ICD_SSK.htm

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2020/07/06/18:23更新(2022/03/22画像変更)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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